外国人取次FOREINER

外国人取次業務とは

外国の方が日本で生活を送るにはさまざまな手続きが必要です。

例えば…
在留資格取得・変更・期間更新、転職、就職、永住、定住、結婚、永住、在留資格認定証明書、招聘、外国人雇用、対日投資、不法滞在、帰化、日本国籍取得、理由書等各種書類作成…など

そういった手続きを、皆様の代わりに行えるのが行政書士の業務の一つです。

当事務所にご依頼いただくメリット

書類作成~申請まで全部お任せ!

常に混雑している入国管理局に行く必要はありません!
申請には様々な書類が必要になり、さらに実務上、法律では求められていない書類も加えて必要になる場合がありますが、それも全てお任せいただけます!

当事務所にご依頼いただければ、普段の生活をしながらでも書類作成から申請まですべて行えます。

安心の料金体系!

料金が高そうでちょっと心配…そんなお悩みも「行政書士あおき事務所」なら大丈夫!
それぞれのニーズに合った、各種プランをご用意いたしております。
ポルトガル語(ブラジル)対応可能です。

料金一覧表

(税抜)

在留資格認定証明書交付申請120,000円
在留資格変更許可申請120,000円
在留資格更新許可申請50,000円
在留資格取得許可申請50,000円
永住許可申請150,000円
帰化許可申請(会社員)150,000円
帰化許可申請(自営業者)200,000円
仮放免許可申請100,000円
管理措置決定申請60,000円
管理措置に伴う就労許可申請20,000円
在留特別許可申請60,000円~
仮放免、管理措置及び在留特別許可に伴う同行(1日当たり)20,000円
再入国許可申請30,000円
査証(ビザ)申請30,000円

個別の案件により、費用が変動する場合があります

安心、信頼を第一に!

行政書士あおき事務所では、必要になる手続きや手順、かかる時間、費用、考えられるメリット・デメリットなどを面談で納得いくまでご説明。お客様の不安を取り除くことを第一に心がけております。

フローチャート

在留資格認定証明書交付申請の流れ
在留資格認定証明書交付申請の流れ

標準処理期間について

外国人ビザ取得については会社側と外国人ご本人が必要書類を準備し、入国管理局へ提出後、審査を待つという流れになります。
その中でも大部分を占めるのが、入国管理局での審査つまり標準処理期間です。

標準処理期間の目安

  • 在留資格認定証明書交付申請1~3か月
  • 在外公館での就業査証発給数日~数週間
  • 在留資格変更許可申請1~3か月
  • 在留期間更新許可申請2週間~3か月
  • 在留資格取得許可申請2週間~3か月
  • 永住許可申請6か月程度

上記の期間はあくまで目安であり、書類準備の状況、入国管理局の混雑具合などで期間は変動いたします。
特に、書類不備での書類の準備のし直しや再提出が必要になると、期間が延びるうえに余分な手間がかかります。
そのような状況を防ぐには、書類の準備から手続きまでの一切の業務を代行できる行政書士にお任せいただくのがお勧めです。
ぜひ一度、当事務所にご相談ください。

土日祝日・夜間も相談受付中

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